ドラール

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ドラール〜ベンゾジアゼピン系睡眠薬〜

ドラールは、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。一般的な睡眠薬と同じく、緊張を軽減して睡眠を促進します。離脱症状も起こりにくく、一時的な不眠解消のために適した薬です。

 

用法・用量は、1回20〜30mgを就寝前に服用します。睡眠薬の中では、用量がかなり多いことが特徴です。

 

ドラールは中〜長時間、持続する持続タイプです。寝つきが悪い方はもちろん、就寝中に何度も目が覚める方にも適しています。

 

薬効による不快感も少なく、寝起きはいたって自然です。睡眠薬を服用している感覚があまりないことが特徴です。

 

夜眠れない方は、脳が緊張している可能性があります。就寝前は副交感神経が優位に立つ必要があります。

 

気持ちが高ぶっていたり、イライラしていると、なかなか寝つけません。疲れ過ぎていると、入眠しにくいことと同じようなものです。

 

ドラールは脳の緊張やストレスを軽減する働きがあり、飲むことで心地良い気持ちになり、自然と眠りにつけるのです。睡眠薬の中でも安全性は高く、優れた効果を発揮してくれます。

 

副作用には眠気、頭痛、発疹、吐き気などがありますが、用法・用量を守っていれば、あまり心配する必要はありません。

 

一般の方が間違いやすい情報として、ドラールを食後に飲むことがあります。中〜長期タイプの睡眠薬なので、早めに飲んでおこうと考えるのでしょう。

 

しかし、これはまったくの逆効果となります。副作用のリスクが大きくなるため、食後は避けるべきなのです。食後すぐに眠るような状態もいけません。

 

尚、目覚めがスッキリしないこともドラールの特徴でしょう。これは薬効が30時間以上と長く続くためです。1回飲むだけで、12時間以上寝てしまうこともありますが、その後もスッキリとした感覚にはなりませんので、お仕事の内容によっては、別の睡眠薬を服用したほうが良い場合もあります。

 

服用時はアルコール、コーヒー、緑茶、紅茶などで飲むのは避けましょう。睡眠薬に限らず、薬類は水・ぬるま湯で飲むのが基本です。

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