エスクレ(抱水クロラール)

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エスクレ(抱水クロラール)〜催眠鎮静剤の一種〜

エスクレは、中枢神経に働きかける催眠鎮静剤です。
不眠症のほか、うつ病、神経症の治療にも使われています。

 

催眠効果に優れており、薬剤が比較的早く体内から排出されます。
そのため、依存症になりにくいメリットがあります。

 

エスクレはめずらしい座薬タイプの催眠鎮静剤です。
麻酔時に補助薬として使用することもあります。

 

副作用には発疹、かゆみ、ふらつき、頭痛、めまい、などがあります。
まれに、勃起障害、頻尿などが発生することもあります。

 

エスクレは使用感が良く、目覚めも良いことが特徴です。
そのため、起床してすぐに活動をしたい方に適しています。

 

持続時間が長いわりに、めまい、ふらつきが生じにくいので、高齢者向けの薬として使用されることもあります。

 

エスクレは副作用が比較的弱いですが、長期服用をすることはいけません。
服用しないと眠られなくなると非常に面倒です。

 

医療の業界で言われていることは、睡眠薬や睡眠導入剤、催眠鎮静剤などの副作用は昔よりも弱くなっていますが、一般的な薬と比較すると依然として強いことです。

 

長期連用するほど効きにくくなってしまうのです。

 

不眠症を解消するためのコツは、不安の解消にあります。
不安を抱え込みやすい方ほど、不眠症にもなりやすいのです。

 

脳が緊張していると、布団に入ってもなかなか寝られません。
変に意識してしまうことで、ますます眠られなくなるのです。

 

本来の睡眠は自然に始まるものです。
意識しないと眠られない状態は正常ではありません。

 

布団に入って1時間以上眠られない日々が続くようであれば、すぐに対処するべきです。
睡眠時間は最低でも6時間は必要なのです。

 

それを下回ると、脳の休息が足りず、ますますストレスを誘発してしまうのです。
こうして不眠の悪循環が続いていくのです。

 

入眠障害があると、睡眠時間を損してしまいます。
布団の中で横になっているだけでは、脳を休めることはできないのです。

 

そして、脳の疲労はうつ病の原因ともなります。
精神的疾患を抱えている方ほど、睡眠の質にはこだわるべきでしょう。

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エスクレ(抱水クロラール)〜睡眠薬の種類と解説22〜関連ページ

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