レンドルミン

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レンドルミン〜チエノジアゼピン系の睡眠導入剤〜

レンドルミンは、脳の神経を鎮めることで、気持ちを落ち着かせて入眠に導いてくれるチエノジアゼピン系の睡眠導入剤です。
麻酔前投与薬としても活用されます。

 

用法・用量は、1回あたり0.25mを就寝前に服用します。高齢者は薬効が体内に残りやすいため、用量を少なくして様子を見るのが良いでしょう。長期連用すると薬に慣れてしまい、少量では効かなくなることがあります。また、急に飲むことを止めると、再び不眠症に陥る場合もあります。

 

レンドルミンの副作用は、眠気、ふらつき、頭痛、めまい、などです。比較的安全性が高いため、用法・用量を守っていれば、重度の副作用が出ることはまれです。

 

更に、服用する前には、仕事・家事などは済ませておくべきでしょう。飲んでから何かを始めると、頭がボーッとしてきて思わぬ事故につながる恐れがあります。知っている方ならば、睡眠薬は寝る直前に飲むことは常識なのです。

 

もちろん、仮眠の前に飲むのことも控えましょう。仮眠は20分以内に留めておくのが好ましく、20分を超えて眠ってしまうと、夜眠れなくなる原因となります。仮眠する前にレンドルミンを飲んでしまうと、起きてからも薬効が残っており、仕事に悪影響を及ぼします。

 

そして、高齢者がレンドルミンを服用するときは、更なる注意が必要です。足腰が弱くなっていると、ちょっとしためまい、ふらつきで転んでしまうことがあります。受身が取れない状態で転倒すれば、頭をぶつけてしまう可能性もあるでしょう。

 

また、レンドルミンを飲まれる方は、生活習慣の改善も心がけましょう。睡眠薬に依存する方ほど、薬なしでは眠れなくなるのです。理想としては、薬なしで眠られる環境を整えておき、どうしても眠られない場合だけ薬を使用することです。

 

更に、入眠しやすい状況を作るためには、昼間はなるべく日の光を浴びることです。朝は決まった時間に起きるようにしましょう。朝日は体内リズムをリセットしてくれる働きがあるのです。そのため、体内リズムの乱れによる不眠症解消に効果的なのです。

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