ルネスタ

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ルネスタ〜超短時間作用型の睡眠導入剤〜

ルネスタは不安・緊張を解消して眠りにつきやすくする超短時間作用型の睡眠導入剤です。また、寝つきに至るまでが自然であり、違和感なく入眠できます。習慣性医薬品に属するため、事前に処方箋を受けてから服用してください。

 

1回2mg(高齢者は1回1mg)を基本として、症状の度合いにより1回3mg(高齢者は1回2mg)まで服用できます。尚、服用の際には医師の指示に従いましょう。

 

また、自身の判断で増量・減量したり、中止したりしてはいけません。~ちなみに、医師から服用の中止を指示された場合には、残った薬は捨てましょう。

 

副作用は、依存症、呼吸抑制、肝機能障害、めまい、ふらつき、味覚障害、一過性前向性健忘などです。

 

ルネスタは睡眠導入剤の中では安全性が高く、間違った飲み方をしなければ大きな副作用は生じません。めまい、ふらつき、眠気などの軽度の副作用が生じることはありますが、生活に支障を及ぼすほどではないでしょう。

 

自覚症状のある副作用については、念のために医師に伝えておいたほうが良いです。副作用の程度にもよりますが、別の薬を勧められることもあります。

 

一般の方が間違いやすい情報としては、仮眠をとるために飲んではいけないことです。超短時間作用型の睡眠薬ではありますが、仮眠程度の短時間の睡眠の場合、目が覚めたあとも薬効が残っているので危険なのです。立ち上がった瞬間にふらついて、転んでしまうこともあるでしょう。

 

そして、クルマの運転をする方も避けた方が良いです。薬効が翌朝以降まで残っている場合もあり、眠気、注意力散漫などの症状が表れます。運転、精密機械の操作などは避けるべきでしょう。その為、勤務内容によっては医師と相談の上、別の睡眠薬に変えてもらう必要もあります。

 

ルネスタを含む睡眠薬全般に言えることは、アルコールで飲んではいけないことです。薬効が強くなり、それに比例して副作用のリスクも高まります。睡眠薬を飲まなければ眠られない方は、飲酒は控えた方が良いのです。

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