ネルボン

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ネルボン〜ベンゾジアゼピン系睡眠薬〜

ネルボンは中枢神経に働きかけることで、自然な眠りに導く薬です。不眠症のほか、うつ病、心身症の治療にも使用されます。

 

服用すると脳がリラックスするため、気持ちを落ち着かせてくれます。日中に感じた不安・ストレスが解消されるので、緊張によって寝つけない方にも適しています。

 

用法・用量は、成人の場合1回5〜10mgを就寝前に服用します。精神薬を服用している方は、事前に医師に相談しておく必要があります。また、アルコールは薬効を強くし、カフェイン入り飲料は弱くします。

 

カフェインの覚醒作用も、不眠症の原因になることがあります。コーヒー、緑茶、紅茶などはカフェインが多いので注意が必要です。医療従事者の意見の多くは、カフェインは体内で4時間程度働くというものです。

 

夕食時に飲むと、睡眠に影響してしまう可能性があります。カフェインの作用は、人によってはほとんど感じないこともありますが、コーヒーを飲むと10時間以上は目が冴えて眠られないという方もいます。作用には個人差がありますが、就寝前は避けた方が絶対に良いです。

 

ネルボンを飲むタイミングは就寝前です。飲んでから家事をしたり、入浴をしたりするのはいけません。睡眠を促す薬ですから、飲むと強い眠気を感じ、集中力・注意力も低下します。こうした状態で調理などしていれば、怪我をするリスクが高くなります。危険な作業、ミスの許されない作業などは、絶対に行わないようにしてください。

 

ネルボンは持続時間が長いことがメリットです。しかし、メリットはデメリットにもなります。日中まで効果が残ってしまうことで、仕事に影響することもあるでしょう。

 

緊張を抑制する作用はありますが、毎日ネルボンを服用していると、薬効が重なることで効果が強くなったり、効き目が悪化したりします。
朝、スッキリ起きられないという問題も発生してきます。

 

ネルボンの用法・用量・服用期間は、医師の指示に従わなければいけません。

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ネルボン〜睡眠薬の種類と解説N〜関連ページ

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