リスミー

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リスミー 〜短-中時間作用型の睡眠導入剤〜

リスミーは、短-中時間作用型の睡眠導入剤です。入眠障害のほか、夜中に目が覚めてしまう方にも適しています。作用はそれほど強くないため、重い副作用が生じるのはまれです。

 

用法・用量は、1回1〜2mgを就寝前に服用します。(高齢者は1回2mgまで)
高齢者にも適した睡眠薬であり、不眠症を訴えた時はリスミーを処方されることが多いです。

 

リスミーの副作用は、眠気、ふらつき、頭痛、脱力感、口内の乾燥などです。安全性の高い睡眠導入剤であり、大量に服用しなければ重大な状況に陥るリスクは低いです。

 

医療従事者の意見の多くは、不眠症も精神疾患であるということです。ストレス(心のバランスの乱れ)により、交感神経を活発にしてしまい、不眠状態を招いているのです。

 

日々の生活でストレスを感じている方は、安易にリスミーを服用するのではなく、まずはストレスを取り除くことです。リスミーを服用すれば、ストレスも軽減されますが、ストレス解消のために安易に服用してはいけません。

 

また、他の精神薬と併用することもいけません。薬効が強くなったり、重大な副作用が生じたりするケースがあります。

 

リスミーはアルコール、コーヒー、緑茶などで飲んではいけません。アルコールは薬効・副作用を強くし、コーヒー・緑茶などは弱くする可能性があります。

 

そもそも、コーヒーや緑茶には覚醒作用のあるカフェインが含まれているため、就寝前には飲まない方が良いのです。そのため、水がわりにコーヒーやお茶を飲まれる方は注意が必要です。お茶をよく飲まれる方は、ノンカフェインのお茶にしたいものです。

 

尚、リスミーの服用を避けたい方は、妊娠中、授乳中の方です。医師の判断にもよりますが、一時中断するように指示を受けることが多いです。

 

最後に不眠症の原因は実に様々です。仕事から受けるストレスが一番の原因だとされますが、家庭でのストレス、お金の悩みなども関係しています。その他、心臓疾患、呼吸器疾患などにより、不眠症になるケースもあります。

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